当施設におけるコロナ対策
感染防止対策の緩和のお知らせ
入所利用児者ご家族様等の面会再開について
事務連絡
令和3年3月1日
入所利用児者 保護者・後見人様
面会再開のお知らせ
令和3年1月、緊急事態宣言発令および徳島県内における感染者増加に伴い、入所利用児者様へのご面会を中止にさせていただいておりましたが、県内の感染状況を鑑みて令和3年3月2日より、一定の条件のもと面会を再開することにいたしました。
つきましては、下記の通り面会を再開させていただきます。ご利用児者様のご家族様には、ご迷惑とご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
記
1.面会可能人数 1利用児者につき2名のご家族まで
2.面会可能時間 平日の9時~17時30分の間の15分間 週に1回まで
※感染流行地域の往来または往来者との接触があった場合は、オンライン面会とする。
新型コロナウイルス感染防止のためのお願い
緊急事態宣言発令に伴う当センターの対応について
令和3年1月12日
患者様・ご家族様 各位
徳島赤十字ひのみね総合療育センター 園長
徳島赤十字障がい者支援施設ひのみね 園長
緊急事態宣言発令に伴う当センターの対応について
平素は当施設の運営につきまして、ご高配をいただき誠にありがとうございます。
現在も新型コロナウイルス感染者が急増し、1月8日政府による緊急事態宣言が一都三県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)に発出され、今後もさらに緊急事態宣言地域が増える見通しです。
このことから、当センターの外来診療およびリハビリテーションにおいて、緊急事態宣言地域への往来とその往来者との接触があった場合は、接触があった日から二週間はご来園を控えていただくこととさせていただきます。
また、当センターの感染防止対策について下記の通り継続させていただき、ご利用の患者様、入所されております利用児者様の感染防止に努めてまいります。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
記
1.外来診療
・発熱やかぜ症状がある方は、受診前に必ずお電話をお願いいたします。場合によっては、感染対応診察室へのご案内となります。また、入館の判断をさせていただく際、お時間をいただくことをご了承ください。
・定期診察の患者様におかれまして、緊急事態宣言地域への往来とその往来者との接触があった場合は、接触があった日から二週間はご来園をお控えください。
2.外来リハビリテーションについて
・体調不良時のご利用はお控えください。
・受付時において、発熱やかぜ症状がある方は、一旦玄関ロビーで待機していただき、関係部署で入館の有無を判断させていただきます。場合によっては、外来リハビリテーションの実施をご遠慮いただきます。また、入館の判断をさせていただく際、お時間をいただくことをご了承ください。
・緊急事態宣言地域への往来とその往来者との接触があった場合は、接触が あった日から二週間はご来園をお控えください。
3.入所リハビリテーションの対応について
・外来患者様および入所利用児者様に対して行っておりますリハビリテーションについて、外来患者様と入所利用児者様のリハビリ職員の担当を分けさせていただきます。
このことから、限られたリハビリ職員での対応となりますので、施術回数等にご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。
4.入所利用児者ご家族様の面会について
・緊急事態宣言地域に関わらず、引き続き、感染流行地域への往来とその往来者との接触があった際は、接触があった日から2週間は施設内にてオンライン面会とさせていただきます。
5.職員の感染防止対策について
・出勤前に必ず検温・体調確認を実施しております。
・体調不良時は出勤を控え、必要時は病院受診をいたします。
・他県をまたぐ外部との会議・研修等は、Webを利用した非集合型で開催いたします。
・県外への不要不急の外出は控えます。
以上

発熱や風邪症状がある場合の受診について

新型コロナウイルスに係る外来診療およびリハビリの対応について
新型コロナウイルスに係る外来診療及びリハビリの対応について
令和2年8月27日
保護者・後見人各位
徳島赤十字ひのみね総合療育センター 園長
徳島赤十字障がい者支援施設ひのみね 園長
新型コロナウイルスに係る外来診療およびリハビリの対応について
平素は当施設の運営につきまして、ご高配をいただき誠にありがとうございます。
さて、徳島県内において7月末より新型コロナウイルスの感染者が急増しており、面会中止等の感染防止対策を行いながら、外来診療を継続しているところです。
今般、社会福祉施設等においてクラスターが発生したことを受け、この度、外来診療およびリハビリテーションに関して感染防止対策を、下記の通り強化いたしまます。
ご利用の患者様、入所されております利用児者様においては、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
記
1.外来診療
・受付時において、発熱やかぜ症状がある方は、一旦玄関ロビーで待機していただき、関係部署で入館の有無を判断させていただきます。場合によっては、感染対応診察室へのご案内となります。また、入館の判断をさせていただく際、お時間をいただくことをご了承ください。
2.外来リハビリテーションについて
・体調不良時のご利用はお控えください。
・受付時において、発熱やかぜ症状がある方は、一旦玄関ロビーで待機していただき、関係部署で入館の有無を判断させていただきます。場合によっては、外来リハビリテーションの実施をご遠慮いただきます。また、入館の判断をさせていただく際、お時間をいただくことをご了承ください。
3.入所リハビリテーションの対応について
・当施設のリハビリテーションは、外来患者様および入所利用児者様に対して行っております。この度、外来患者様と入所利用児者様のリハビリ職員の担当を分けさせていただきます。
・このことから、限られたリハビリ職員での対応となりますので、施術回数等にご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。
以上

面会制限および制限解除後のお願い
面会制限および制限解除後のお願い
令和2年7月28日
保護者・後見人各位
徳島赤十字ひのみね総合療育センター
徳島赤十字障がい者支援施設ひのみね
面会制限及び制限解除後のお願い
平素は当施設の運営につきまして、ご高配をいただき誠にありがとうございます。
今般、徳島県内において新型コロナウイルスの感染者が増加している状況から、7月28日より再度面会の制限をさせていただいきます。
度重なる制限により保護者・後見人の皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、利用児者様の感染予防にご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
記
1.玄関での問診
・玄関受付にて、手指消毒、体温測定、問診票の記載をして入館していただきます。
※入館時はマスクの着用を必須とさせていただきます。
2.福祉サービス事業及び外来診療(リハを含む)について
・体調不良時は、ご利用はお控えください。診察についてはこの限りでありません。
・短期入所・日中一時事業について、個室対応可能人数で継続いたします。
・生活介護事業については、送迎を含め一日の利用人数を感染対策に配慮した人数で行います。
・通所サービス利用者様の保護者様において、施設内待機はご遠慮お願いします。
3.面会について
・オンラインによる面会は継続させていただきますので、ご利用の際は病棟・支援施設にお問い合わせください。
4.通学について
・面会制限に伴い、通学・訪問とも休止とさせていただきます。
5.散髪について
・面会制限に伴い、保護者同伴が必要な場合は、休止とさせていただきます。
6.面会制限解除後について
・今後、面会制限が解除になった際、感染状況により急遽制限を再び強化させていただく場合もあります。
このことから、面会制限解除後において、面会にお越しになる前に各病棟および支援施設に事前にご連絡いただき、施設対応等の状況をご確認ください。
また、当ホームページにおいても、コロナ対策を随時掲載しておりますので、併せてご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。
以上

面会制限時におけるオンライン面会の実施について
当施設における段階的緩和の変更について
令和2年7月9日
利用児者保護者様
徳島赤十字ひのみね総合療育センター 園長
徳島赤十字障がい者支援施設ひのみね 園長
当施設におけるオンラインによる面会の実施について
平素は当施設の運営につきまして、ご高配をいただき誠にありがとうございます。
今般の新型コロナウイルスに関連した当施設の対策として、新型コロナウイルスの感染経路の遮断の観点から面会制限を行っております。
この度、面会制限時において、当施設の一室を使用しパソコン利用によるオンライン面会を実施できるようにいたしました。
つきましては、オンライン面会をご希望される方は、入所病棟および支援施設にご連絡いただき、担当部署と調整していただきますようお願いいたします。
引き続き、感染防止対策にご理解とご協力をいただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
〈留意事項〉
●保護者様に診療棟1階お薬相談室にお越しいただき、パソコンによるオンライン面会をしていただきます。対面での面会はできません。
●1回のオンライン面会につき、10分間とさせていただきます。
●面会時間帯は、担当部署にお問い合わせください。
●感染の状況により入館ができない場合があります。
●利用児者様の体調によりオンラインによる面会もできない場合があります。
※その他の留意点につきまして、担当部署にお問合せください。
以上

段階的緩和変更について
当施設における段階的緩和の変更について
令和2年6月30日
関係者各位
徳島赤十字ひのみね総合療育センター 園長
徳島赤十字障がい者支援施設ひのみね 園長
当施設における段階的緩和の変更について
平素は当施設の運営につきまして、ご高配をいただき誠にありがとうございます。
徳島県内に6人目の新型コロナウイルスの感染者が発生したことをから、当施設の段階的緩和として取り組んでおりました内容を変更させていただきます。
関係者の皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、利用児者様および関係者様の感染予防にご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
記
1.玄関での問診
・玄関受付にて、手指消毒、体温測定、問診票の記載をして入館していただきます。
※入館時はマスクの着用を必須とさせていただきます。
2.福祉サービス事業及び外来診療(リハを含む)について
・体調不良時は、ご利用はお控えください。診察についてはこの限りでありません。
・短期入所・日中一時事業について、個室対応可能人数で継続いたします。
・生活介護事業については、送迎を含め一日の利用人数を感染対策に配慮した人数で行います。
・福祉サービス事業をご利用の際、保護者様の施設内での待機はご遠慮ください。
3.面会について
・再度中止にさせていただきます。新たな感染者が7月9日までに発生しなければ、7月10日から再開いたします。
新たな感染者が出た場合は、面会中止期間を延長させていただきます。
※延期になる場合のみ、電話連絡させていただきます。
・利用児者様のお荷物等を受け渡しについては、受付玄関で行います。休日等は受付玄関にて該当部署の直通番号にご連絡ください。
4.入所利用児者様の施設内移動について
・所属病棟以外の利用児者様が接触しない場所のみの移動とさせていただきます。
以上

当施設における段階的緩和について(その2)
当施設における段階的緩和について(その2)
令和2年6月19日
関 係 者 各 位
徳島赤十字ひのみね総合療育センター 園長
徳島赤十字障がい者支援施設ひのみね 園長
当施設における段階的緩和について(その2)
先般、政府による「外出自粛の段階的緩和の目安」に基づき、当施設の対応をおこなっているところでありますが、次の段階的な緩和を下記のとおり実施させていただきます。関係者の皆様におかれましては、ご理解とご協力をいただき、引き続き感染防止の徹底にご協力くださいますようお願いいたします。
なお、感染状況により政府及び徳島県の方針が変更された場合は、当施設の対応も変更させていただきます。記
1.玄関での問診
・外来受診 問診票の記載はせず、手指消毒及び検温のみ
・リハビリ 手指消毒及び検温をしたのち、専用用紙にお名前と体温を記入
・面会者 問診票を簡略化し継続(お名前・体温・かぜ症状の有無)
・通所事業 問診票の記載はせず、手指消毒及び検温のみ
・業者 問診票の記載はせず、手指消毒及び検温のみ
※入館時はマスクの着用を必須とさせていただきます。
2.福祉サービス事業及び外来診療(リハを含む)について
体調不良時は、ご利用をお控えください。診察についてはこの限りではありません。
短期入所・日中一時事業について、個室対応人数にて継続いたします。
生活介護事業については、送迎を含め一日の人数を感染対策に配慮した人数で行います。
3.面会について
玄関受付にて問診及び体温測定をしていただきた上で、1利用児者様につきご家族2名まで、午前9時~午後5時30分までは継続し、面会時間を2時間以内に延長いたします。
※休日お越しになる場合は、直接病棟や支援施設にあがらず、一度各病棟・支援施設の直通番号(外線)へご連絡ください。担当者が対応いたします。
4.外出・外泊について
引き続き中止にさせていただきますが、今後再開に向けて検討させていただきます。
5.行事等について
引き続き面会日行事は、中止にさせていただきます。
6.施設内移動について
利用児者様の施設内の移動は。3蜜をさけマスク着用で可能といたします。
以上

当施設における段階的緩和について
当施設における段階的緩和について
令和2年6月1日
関 係 者 各 位
徳島赤十字ひのみね総合療育センター 園長
徳島赤十字障がい者支援施設ひのみね 園長
当施設における段階的緩和について
緊急事態宣言の解除に伴い、政府による「外出自粛の段階的緩和の目安」に基づき、当施設の対応を検討いたしました。政府の方針のとおり、3週間を目途に段階緩和を検討させていただきます。
つきましては、令和2年6月1日~18日までの対応策を下記のとおり実施させていただきます。関係者の皆様におかれましては、ご理解とご協力をいただき、引き続き感染防止の徹底にご協力くださいますようお願いいたします。
なお、感染状況により政府及び徳島県の方針が変更された場合は、当施設の対応も変更させていただきます。
記
1.玄関での問診
問診項目を簡略化し継続させていただきます。
※問診でお聞きする内容
*氏名等 *体温 *かぜ症状の有無 *ご家族の方のかぜ症状及び発熱の有無*2週間以内の北海道、埼玉県、
千葉県、東京都、神奈川県への往来、またその方との接触の有無(有の場合は面会をご遠慮ください。)
※入館時はマスクの着用を必須とさせていただきます。
2.福祉サービス事業及び外来診療(リハを含む)について
体調に問題がない場合において、問診項目による往来状況が有の場合は、2週間の利用自粛をお願いいたします。診察についてはこの限りでありません。
短期入所・日中一時事業について、個室対応可能人数で再開いたします。
生活介護事業については、送迎を含め一日の利用人数を感染対策に配慮した人数で行います。
3.面会について
玄関受付にて問診および体温測定をしていただいた上で、1利用児者様につきご家族2名までの面会とさせていただきます。
※休日お越しになる場合は、直接病棟や支援施設にはあがらず、一度各病棟・支援施設の直通番号(外線)にご連絡いただき、それぞれの担当者が対応いたします。
玄関受付へ午前9時~午後17時30分までにお越しになり、面会時間を1時間以内とさせていただきます。
4.外出・外泊について
外出について、職員付添時による施設周辺散歩から再開いたします。外泊については、引き続き中止にさせていただきます。
5.行事等について
引き続き面会日行事は中止にさせていただきます。
6.施設内移動について
利用児者の施設内の移動は、3密をさけマスク着用で可能と致します。
7.業者等の入館について
2階への立ち入りを可といたします。病棟への出入りについては短時間とさせていただきます。

生活介護「かがやき」新型コロナウイルス感染防止対策
生活介護「かがやき」における新型コロナウイルス感染防止対策について
令和2年5月1日
利用者・保護者の皆様へ
園長
生活介護「かがやき」における
新型コロナウイルス感染防止対策について
新緑の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。日頃は大変お世話になっております。
政府からの「緊急事態宣言」から3週間過ぎました。皆様におかれましては、利用時の問診含めご協力頂きありがとうございます。新型コロナウイルスは誰もが感染するリスク、誰でも感染させるリスクがあります。政府からも、新たに接触8割減へ「10のポイント」が提案されました。
そこで、生活介護「かがやき」でも、3つの密を避けるために、これまでの対策に加え、新たな感染対策を実施することに致しました。
それに伴い、一日の利用人数を感染対策に配慮した人数にしたいと考えています。現在、予定している利用者は御利用頂けますが、予定以外の方が利用する場合、感染対策上お断りすることがあります。
加えて、密閉空間を避けるために、現在2名の利用者の混乗を中止し1名のみの送迎に変更致します。
生活介護かがやきを利用する全ての皆様の感染防止をするための苦渋の判断であります。ご理解の上、ご協力頂けますようにお願い申し上げます。

緊急事態宣言発令に伴う利用制限の決定について
緊急事態宣言発令に伴う利用制限の決定について
令和2年4月8日
関係者各位
徳島赤十字ひのみね総合療育センター 園長
徳島赤十字障がい者支援施設ひのみね 園長
緊急事態宣言発令に伴う利用制限の決定について
今般、政府において、新型コロナウイルスの感染拡大に備える改正特別措置法に基づき緊急事態宣言が発令されました。
当センターをご利用される方は、重症化しやすい基礎疾患がある方が多く、新型コロナウイルスに感染すると生命の危険を生じる可能性があります。
つきましては、当センターを利用する関係者におかれまして、2週間以内に緊急事態宣言が発令された地域、また感染拡大地域への移動歴がある方、その地域の方と2週間以内に接触があった方のご入館を制限させいただく判断をいたしました。
移動もしくは接触された日から2週間を目安に、ご利用を希望される方は、事前に電話にてお問い合わせいただきますよう、お願いいたします。
当センターを利用する全ての関係者様の感染を防止するための、苦渋の判断であることをご理解いただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
■ お問い合わせ電話番号
0885-32-0903

新型コロナウイルス感染症対策に伴う制限について
新型コロナウイルス感染症対策に伴う制限について
令和2年4月1日
関係者各位
徳島赤十字ひのみね総合療育センター 園長
徳島赤十字障がい者支援施設ひのみね 園長
今般、日本国内において、爆発的に新型コロナウイルス感染症が拡大している状況であります。他県の医療機関や福祉施設でも院内感染が確認されております。
当施設においても、行政機関、日本赤十字社から新型コロナウイルス感染症に関して、施設職員関係者、施設利用者に対して感染防止の対応について、取り組んできたところであります。
つきましては、現在の状況を踏まえ、院内感染を防止するため、下記とおりの対応に変更することといたしましたので、趣旨をご理解のうえ、感染防止の徹底にご協力くださいますよう通知します。
1.入所利用児者の対応について
1)面会・外出・外泊について
原則すべて禁止といたします。緊急やむを得ない場合については、ご相談させていただきます。
2)面会日行事等について
保護者・家族(ボランティア含む)の面会を伴う行事は中止といたします。
2.外来(リハビリ含む)及び短期入所事業、通所事業の運営について
基本的には、体温、体調確認(ご本人・ご家族・近親者等)および渡航歴や県外外出歴の確認を行い、発熱(37.5℃ 以上)がなければ、利用可能といたいします。
短期入所事業および日中一時支援事業については、体調に問題がなければ、個室対応が可能な場合のみ利用可能とさせていただきます。通所事業も併せて、感染対策(歓喜・利用児者の間隔をあける等)を十分に行いながら実施させていただきます。
また、付き添い者については、必要最小人数での来園とさせていただきます。

新型コロナウイルス感染症の対応について
新型コロナウイルス感染症の対応について
令和2年2月27日
現在、報道等でもご承知のとおり、日本においても新型コロナウイルス感染者が多数発生し、その蔓延が懸念されているところであります。
当施設においても、国や県、日本赤十字社から新型コロナウイルス感染症に関して、施設職員関係者、施設利用者に対して感染症が発生した場合の対応について、連絡が発出されました。
つきましては、現在の状況を踏まえ、新型コロナウイルス感染症に対応するため、下記のとおりの対応をとることといたしましたので、趣旨をご理解のうえ、感染防止の徹底にご協力くださいますよう通知します。
1.感染管理の徹底について
感染の基本的事項である手洗いやマスク着用、咳エチケットなどの再徹底をお願いします。
2.体調不良の際の対応について
1)通所利用児者様・短期入所利用児者様
自宅にて、本人・家族または職員が本人の体温を計測し、発熱や風邪の症状が出た場合には、当センターの利用を控え、自宅で安静にしてください。万一、37.5度以上の発熱が4日程度以上続いた場合(重症化しやすい方については、上記の症状が2日程度以上続く場合)や強いだるさや息苦しさがある場合は、「管轄の保健所に設置されている帰国者・接触者相談センター」に連絡し、相談センターから薦められた医療機関を受診し、指示に従ってください。
2)入所利用者様
発熱や風邪の症状が出た場合には感染対策を実施し、万一、37.5度以上の発熱が4日程度以上続いた場合(重症化しやすい方については、上記の症状が2日程度以上続く場合)は、管轄の保健所に連絡し、保健所の指示に従い対応いたします。
3.新型コロナウイルス感染症が発生した場合の施設運営について
主に地域での流行早期の段階に行われる公衆衛生対策の観点から、休業の必要性の有無について、都道府県等の判断を踏まえ、外来診療および通所事業の全部又は一部を休業する場合もあります。
4.面会者への対応について
感染経路の遮断の観点から、可能な限り緊急やむを得ない場合を除き、制限することが望ましいと通知がきているところです。体調がすぐれない方は極力面会をお控えいただきますようお願いいたします。やむを得ず面会を希望される場合は、スタッフルーム窓口にて体温を計測していただき、発熱が認められた場合は面会をお控えください。
5.施設関係職員の対応(当該事業所のすべての職員、ボランティアを含む)
1)各自出勤前に体温を計測し、発熱等の症状が認められる場合には、出勤を停止いたします。なお、過去に発熱が認められた場合にあっては、解熱後24時間以上が経過し、呼吸器症状が改善傾向となるまで同様の扱いといたします。また、感染の基本的事項である手洗いやマスク着用、咳エチケットなどの再徹底を行います。
2)発熱や風邪の症状が出た場合には、無理に出勤せず、自宅安静とします。万一、37.5度以上の発熱が4日程度以上続いた場合(重症化しやすい方については、上記の症状が2日程度以上続く場合)や強いだるさや息苦しさがある場合は、「管轄の保健所に設置されている帰国者・接触者相談センター」に連絡し、相談センターから薦められた医療機関を受診し、今後の対応について指示に従います。
6.業者等について
当施設にご訪問前、御社にて体温の計測をお願いいたします。万一、発熱が認められる場合には、来園をお控えいただき、その旨を当該部署へご連絡をお願いいたします。
